【2019年】京都の紅葉おすすめ名所TOP3|見頃と人気スポットを紹介

秋の京都で紅葉を楽しみたいと思っても、観光スポットや紅葉の見頃時期がわからない…と思ってしまう人も多いのではないでしょうか?

どれだけ人気の観光スポットだとしても、快適に観光ができないとストレスが溜まりますし、見頃を過ぎてしまうと思っていたほどの景色を楽しめないこともありますよね。

そこで今回は、秋の京都の紅葉見頃時期と、おすすめ紅葉スポットをエリアとテーマ別にご紹介していきます!秋の京都旅行で気になるおすすめの紅葉スポットを見つけてみてくださいね♪

京都の例年紅葉見頃情報

秋の京都は、日本国内に住む観光客だけではなく、海外からも多くの観光客が押し寄せる人気の観光スポット!とりわけ京都は紅葉の名所が数多くあり、それぞれのスポットよって紅葉の見頃となる時期も異なるんです。

そのため、京都の紅葉観光に行く際には、見頃である時期を事前にしっかりとチェックして訪れることが大切です◎

そこで、まずは例年の見頃時期や混雑状況を含めて、月別に京都の紅葉情報をご紹介していきます。2019年の秋の京都観光の参考にしてみるといいでしょう。

写真引用元:日本旅行

例年10月の紅葉見頃情報

10月上旬の京都は紅葉の見頃には一足早い時期であり、いわばオフシーズンです。この時期の京都市内の紅葉スポットは、そのほとんどが青葉か色付き始めの状態でしょう。しかし、逆を言うとシーズン前で混雑していることが少なく、のんびりと観光スポットを楽しめるというメリットもあります!

ストレスなくゆったりと観光したいときは、10月上旬に京都の紅葉スポット回ってみるのもよいでしょう?

市内から北に位置する大原エリアや、左京区エリアなど、場所によっては一足早い秋を感じることが可能なスポットもあります。市内から北に位置する場所ほど平均気温が低いので、それだけ色付きが早くなりやすいのも特徴ですね。

また、10月中旬・下旬になると、京都市内でも紅葉の見頃を迎える観光スポットが続々と出てきます。11月の紅葉の本格シーズン前なので、ホテルの予約も取りやすく、混雑も少なめなので、この時期に京都観光の予定を組むのもよいでしょう◎

例年11月の紅葉見頃情報

京都の紅葉は11月上旬から12月上旬に見頃を迎えるといわれています。例年どおりであれば、11月中旬から下旬が一番の見頃時期となり、この時期になると国内外から多くの観光客が訪れるでしょう。清水寺を筆頭にどの名所も人が多いので、混雑することは避けられません!

しかし、多少の混雑であっても京都の名所における紅葉はぜひ一度見ておきたいものです。この時期の京都は、有名どころから穴場スポットまで数多くの紅葉スポットがあります。

夜になると、各スポットではライトアップされるところも多くなるため、ライトアップされた紅葉は、昼に見る風景とはまた違った幻想的な雰囲気を楽しむことができるんです!

どうしても混雑している時間を避けて観光したい場合には、早朝の8時ごろに足を運んでみることをおすすめします。9時ごろから団体客が入り始めるところが多いので、8時であれば静かに紅葉を楽しむことが可能です◎

例年12月の紅葉見頃情報

「11月を過ぎたらもう紅葉は終わり」だと思ってしまう人も多いようですが、実は12月になっても京都で紅葉を楽しめるスポットは多くあります!

11月中に紅葉を見ることができなかったという人でも、12月上旬・中旬までの期間なら、まだまだ京都の紅葉を堪能することができるでしょう。また、12月に入っても夜もライトアップを行っている名所が多いのも特徴なんです♪

12月上旬で見頃を過ぎるところもあれば、12月中旬まで見頃を迎えているスポットもあるので、12月に京都で紅葉を楽しみたいときは、各スポットの見頃時期と見頃過ぎの情報をこまめにチェックしておくことをおすすめします。

12月はオフシーズンに入る時期なので11月のハイシーズンを避けて、あえて12月に予定を組むことで、混雑を避けて紅葉をのんびりと楽しむことができるでしょう。紅葉のハイシーズンも過ぎていることから、ホテルの予約が取りやすいのはもちろん、料金も安くなる傾向があるのでおすすめです。

ライトアップが美しいおすすめ紅葉名所TOP3

秋の京都は紅葉の名所が数多くあることで有名です。日中の紅葉は色鮮やかで、壮大な景色と一緒に楽しむことができますが、夜にライトアップされた紅葉は昼とはまた違った神秘的な雰囲気を味わうことができますよ。秋の京都では、ライトアップだけでなく期間限定で夜間の特別拝観を実施しているスポットが多いのも特徴です!
SNSのインスタ映えや口コミで人気を集めている場所を中心に、ライトアップが美しいおすすめの紅葉名所を3つご紹介していきます。

青蓮院門跡

青蓮院門跡は、皇室の方が代々住職を務めてきたとされている格式と歴史ある寺院。寺宝として、国宝に認定されている「青不動明王二童子像」が祀られている寺としても有名な観光スポットのひとつなのです!

この時期の青蓮院門跡では、夜に青不動明王の「青」にちなんだライトアップが実施されています。1000を超える照明器具によって庭一面が青々と照らし出されるため、さながら宇宙の星を眺めるような幻想的な空間にいるような気分になるでしょう。このブルーライトと、周辺を囲む色鮮やかな紅葉が見事なコントラストとなり、この世とは思えない雰囲気を醸し出します。

また、青蓮院門跡に近隣には高所の「将軍塚青龍殿」があり、こちらではライトアップされた紅葉と、遠くに輝く市内の夜景を一緒に眺めることが可能です。青蓮院門跡を訪れたら、セットでぜひ将軍塚青龍殿にも足を運んでみるといいでしょう◎

<青蓮院門跡の基本情報>

施設名

青蓮院門跡

住所

京都府京都市東山区粟田口三条坊町69-1

電話番号

075-561-2345

例年の紅葉情報

見頃・10月下旬~12月上旬

アクセス

・市バス「神宮道」下車、徒歩3分

・地下鉄東西線「東山」駅下車、徒歩5分

・円山公園から徒歩10分、知恩院北隣

料金

大人 500円

高校生 400円

中学生 400円

小学生 200円

定休日

無休 

駐車場情報

駐車場あり(普通車10台、大型バス3台)

ライトアップ情報

春・秋に夜間ライトアップを開催

嵐山(渡月橋)

写真引用元:京都ガイドブック

「嵐山」は、秋の京都を代表する屈指の名勝として、誰もが知る有名な観光スポットです。その広大で鮮やかな紅葉は見事であり、毎年多くの観光客が訪れています。有名な渡月橋によってその景色はよりいっそう映え、川の流れと水面に映る紅葉を間近で楽しめます♪

紅葉が見ごろとなる時期の夜には「嵐山花灯路」と呼ばれるライトアップイベントを開催。このライトアップでは、LED電球を利用した紫を基調とした陰影のある明かりが灯され、辺り一帯は幽玄な雰囲気になります。金色に見える渡月橋と、背景のライトアップのコントラストはまさに優美な世界で、うっとりと見入ってしまうこと間違いないでしょう。

また、近くにある「嵯峨野竹林」もライトアップされているので、こちらを一緒に散策してみるのもおすすめです◎

<嵐山の基本情報>

施設名

嵐山(渡月橋)

住所

京都府京都市右京区嵯峨中ノ島町

電話番号

075-701-0124

例年の紅葉情報

見頃・11月中旬~12月上旬

アクセス

・京福電鉄嵐山線、阪急嵐山線・嵐山駅下車、徒歩約5分

・京都市バス・嵐山天龍寺前バス停下車、徒歩約5分

料金

無料

定休日

無休

駐車場情報

あり(有料・200台)

ライトアップ情報

12月8日~12月17日 17:00~20:30(2018年度)

高台寺

豊臣秀吉の正室としてしられる、ねね(高台院)が夫・秀吉の菩薩を弔うために建てられたのが「高台寺」です。観月台や霊屋、開山堂、茶室の傘亭など、建立時のものが今でも現存しており、秀吉とねねの愛と絆が随所に感じられます。

昼間の紅葉も見事な景色だと評判ですが、夜になると独自のライトアップが展開されているのも高台寺の特徴。通常のライトアップのほか、境内にある波心庭(はしんてい)を背景にしてプロジェクションマッピングが行われ、他では見られない前衛的な夜間の紅葉を目にできます!

また、高台寺の竹林でもライトアップがなされているため、配置された色鮮やかな傘と一緒に幻想的な雰囲気を作り出しているほど。思わず写真に撮りたくなる世界が広がっています♪

<高台寺の基本情報>

施設名

高台寺

住所

京都市東山区高台寺下河原町526番地

電話番号

075-561-9966

例年の紅葉情報

見頃・10月中旬~12月上旬

アクセス

京都駅から市バス206系統東山通北大路バスターミナル行きで15分、東山安井下車、徒歩5分

料金

大人600円

中高生250円

団体 (30名以上)  500円

定休日

無休

駐車場情報

あり(有料・100台)

ライトアップ情報

10月19日~12月9日 (21:30受付終了) / 2018年度

おすすめ穴場紅葉名所TOP3

「紅葉は楽しみたいけど人混みは苦手…」「できるだけ静かに散策したい」という人も多いのではないでしょうか。シーズン中の名所や人気スポットだと、どうしても混雑していることは避けられず、ストレスが溜まってしまいがちですよね?

しかし、京都には絶景でありながらも、人があまり訪れない穴場の紅葉スポットがたくさんあります。定番ではないスポット、穴場だからこその魅力溢れるスポットのなかで、特に人が訪れにくいスポット3選をご紹介します!

圓光寺

「圓光寺(えんこうじ)」は、徳川家康が学問所として建てた場所で、僧侶や絵師など、さまざまな人が入学した歴史ある寺院として知られます。庭園内にはさまざまな木が立ち並び、秋になると色鮮やかな表情を見せてくれるのが特徴です。

洛北最古とされる枯山水の「奔龍庭」、寺内から美しい紅葉を眺められる「十牛之庭」、大きな池を擁する庭園の落ち葉の絨毯など、その見どころは満載となっています!

庭園のなかには、「わらべ地蔵」と呼ばれる可愛らしいお地蔵様が点々と立っていて、にっこり笑ったり、居眠りしたりする愛らしい姿のお地蔵様を探しながら、のんびりと紅葉を楽しむのもよいでしょう。境内の高所からは、遠くの嵐山や北山を眺望できますよ◎

<圓光寺の基本情報>

施設名

圓光寺

住所

京都府京都市左京区一乗寺小谷町13

電話番号

075-781-8025

例年の紅葉情報

見頃・11月中旬~12月上旬

アクセス

市バス 5系統 一乗寺下り松下車 徒歩10分

叡山電鉄/叡山線 一乗寺下車 徒歩15分

料金

大人 500円

高・中 400円

小 300円

定休日

無休

駐車場情報

あり(30台)

その他

https://www.enkouji.jp/

宇治川ライン・天ヶ瀬吊り橋

壮大な景色とは裏腹に、意外にも人が少ない穴場スポットとして「宇治川ライン」をおすすめします。広々とした宇治川、それを取り囲む雄大な山と紅葉は圧巻の一言!

宇治川には橋も多く、川のせせらぎを聞きながらのんびりと紅葉を楽しむことができます。上流には50mほどの吊り橋「天ヶ瀬吊り橋」があり、インスタ映えするスポットとしても有名です。宇治川周辺は整備が行き届いており、石垣や散策道との景観もマッチしています♪

宇治川では遊覧船も運行しているので、川の上から360度見渡しながらの紅葉見物も粋な楽しみ方でしょう。遊覧船の中では豪華な舟内食や季節のお菓子を食べることができるので、ちょっと贅沢な紅葉観光にもってこいのスポットです。

<宇治川ライン・天ヶ瀬吊り橋の基本情報>

施設名

宇治川ライン・天ヶ瀬吊り橋

住所

京都府宇治市宇治川ライン一帯

電話番号

0774-23-3334(宇治川観光協会)

例年の紅葉情報

見頃・11月下旬~12月上旬

アクセス

宇治駅から徒歩で宇治川沿いに上流へ

料金

宇治川観光通船 700円+お食事代(舟内食プラン)、900円(おやつプラン)

定休日

不定休(宇治川観光通船)

駐車場情報

周辺の有料パーキングを利用

その他

有料駐車場情報

浄瑠璃寺

浄瑠璃寺(じょうるりじ)は木津川市の山里に位置しているお寺で、運行するバスも少なく、まさに穴場といえるスポットです。本堂に祀られている9体の阿弥陀如来像や、「日本の秘仏5選」にも選ばれている吉祥天女像など、歴史と厳かな雰囲気を漂わせる浄瑠璃寺ですが、紅葉スポットとしても見どころが多いのが特徴なんです。

庭園には色鮮やかな紅葉が取り囲み、喧騒とはかけ離れた静けさが漂います。その静かな雰囲気と独特の居心地の良さから、意外にもメディアに取り上げられることも多いです。境内の奥には高々とした三重塔があり、そびえたつ塔と紅葉のバランスは絶妙かつ絶景だと話題を呼んでいます◎

何ものにも乱されることなく静かに紅葉を楽しみたい、静謐で凛とした空間を味わいたい人はぜひ足を運んでみるといいでしょう。

すぐ近くにある「岩船寺」も紅葉が見事なので、一緒に巡るのがおすすめです!

<浄瑠璃寺の基本情報>

施設名

浄瑠璃寺

住所

京都府木津川市加茂町西小札場40

電話番号

0774-76-2390

例年の紅葉情報

見頃・11月中旬

アクセス

・JR加茂駅より徒歩約1時間9分。または、コミュニティバス当尾線「浄瑠璃寺前」下車すぐ

・JR近鉄奈良駅からは急行バス 「浄瑠璃寺」下車すぐ

料金

400円

定休日

無休

駐車場情報

あり

その他

木津市の神社・仏閣情報

嵐山・嵯峨野エリアおすすめ紅葉名所TOP3

嵐山・嵯峨野エリアは、平安時代から貴族が舟遊びや紅葉を見ながらの和歌に興じた場所として有名です。その風光明媚な雰囲気や個性溢れるスポットを目当てに、国内外から多くの観光客が訪れています。

紅葉観光をするのにピッタリな寺院も多く、場所によっては夜間にライトアップを実施。嵐山・嵯峨野エリアということで、特に貴族らしい優美さ、ロマンチックな風情を感じることができる紅葉スポットを厳選して、3つご紹介します!

天龍寺

「天龍寺」は、暦応2(1339)年に足利尊氏が後醍醐天皇を弔うために建てられた寺院です。臨済宗天竜派大本山の寺院であり、世界文化遺産にも登録されています。境内は半分以上が庭園となっており、秋には色鮮やかな紅葉を楽しむことができます♪

天龍寺の最大の見どころは、周囲を雄大な山々に囲まれた「曹源池庭園」からの眺め。秋には色づいた嵐山の紅葉をバックにして、美しい庭園と池の饗宴を見ることができます。紅葉シーズン限定で早朝参拝も行っているので、人混みを気にせず境内を散策することも可能なんです。

天龍寺は、“八方睨みの龍”といわれる「雲竜図」や、平安時代から続く古建築など、紅葉以外にも見どころがたくさんあります。天龍寺に足を運んだ際は、紅葉と一緒に足を延ばしてみるといいでしょう◎

<天龍寺の基本情報>

施設名

天龍寺

住所

京都府京都市右京区嵯峨天龍寺芒ノ馬場町68

電話番号

075-881-1235

例年の紅葉情報

見頃・11月中旬~12月上旬

アクセス

嵐電嵐山本線嵐山駅からすぐ

料金

参拝料500円(諸堂参拝 追加300円)

定休日

無休

駐車場情報

あり(有料・120台)

その他

http://www.tenryuji.com/

旧嵯峨御所 大本山大覚寺

写真引用元:旧嵯峨御所 大本山大覚寺

「旧嵯峨御所 大本山大覚寺」は、貞観18年(876年)に嵯峨天皇の離宮が寺院として改められたものです。鎌倉時代から嵯峨御所とも呼ばれ、明治まで皇族が住職を務めていました。現在は真言宗大覚寺派本山となっています。

見どころは大沢池とそれを取り囲む山々の紅葉!水面に映る紅葉は特に美しく、紅葉シーズンは大沢池のみ夜間の特別拝観が実施されています。境内は御所風の建物である宸殿や御影堂があり、紅葉に彩りを添え、タイムスリップしたかのような気持ちにさせてくれるでしょう。

また、各堂を結ぶ回廊からも景色を眺められます。大本山大覚寺から名古曽の滝跡に抜ける道が紅葉のトンネルとなっており、夜間はライトアップされてより幻想的なムードが漂っています♪

<旧嵯峨御所 大本山大覚寺の基本情報>

施設名

旧嵯峨御所 大本山大覚寺

住所

京都府京都市右京区嵯峨大沢町4

電話番号

075-871-0071

例年の紅葉情報

見頃・11月中旬~12月上旬

アクセス

JR「嵯峨嵐山駅」から徒歩約20分

・阪急「嵐山駅」から徒歩で約35分

料金

大人500円

小中高生300円

定休日

無休(臨時休業あり)

駐車場情報

あり(有料・30台)

その他

https://www.daikakuji.or.jp/

常寂光寺

小倉山の中に位置する「常寂光寺」。平安時代から紅葉の名所として名を馳せました。歌人・藤原定家の隠れ家「時雨亭」があったとされている場所で、秋の紅葉シーズンは和歌の世界を感じさせる幽玄優美な雰囲気を強く漂わせています。山門や仁王門、本堂、多宝塔などの建物、また足元の緑の苔が紅葉の美しさをさらに際立たせているのが特徴的!

また、ビューポイントとして特におすすめなのが多宝塔です。その外観と紅葉のマッチングも美しいですが、実際に多宝塔のある高所に足を運ぶと、そこから京都市内が一望でき、さらに天気が良い日は日本三大霊場として知られる比叡山まで望むことができます!夜になるとライトアップがほどこされ、昼間とはまた違った表情が見れるでしょう。

<常寂光寺の基本情報>

施設名

常寂光寺

住所

京都府京都市右京区嵯峨小倉山小倉町3

電話番号

075-861-0435

例年の紅葉情報

見頃・11月中旬~12月上旬

アクセス

JR山陰本線嵯峨嵐山駅から徒歩15分

料金

大人500円

小人200円

定休日

無休

駐車場情報

あり(5台)

その他

https://www.jojakko-ji.or.jp/

祇園・東山エリアおすすめ紅葉名所TOP3

祇園・東山エリアは昔から歓楽街としてお店がひしめく地域でありながら、歴史ある神社や紅葉スポットも数多く点在しています。風情溢れる祇園の街を眺めつつ、少し足を延ばすと鮮やかな紅葉が楽しめるということで、秋シーズンは特に観光客が多くなるエリアなのです!

祇園・東山エリアは昼夜問わず人が多いため、どの紅葉スポットも夜間拝観やライトアップが実施されているほど。祇園・東山エリアで、とりわけSNSで人気の高い紅葉名所を3選ご紹介していきましょう♪

清水寺

「清水の舞台」でも知られる、京都でも最も有名な名所「清水寺」!

断崖にそびえたつ本堂は、テレビなどで誰もが一度は目にしたことがある光景でしょう。高さ13メートルから眺める景色は壮大で、秋の紅葉シーズンは特に美しさが際立ちます。

清水寺は古都京都の文化財の一つとして世界遺産にも登録されており、海外からの観光客も多く、多少の混雑は致し方ないところでしょう。

境内には、仁王門、三重塔など、周囲の紅葉を彩る歴史的な建造物も多く、思わず写真に撮りたくなるような景色が広がっています。夜間になるとレーザーを取り入れたライトアップが実施され、真っ赤に染まった紅葉がさらに幻想的な雰囲気を醸し出してくれるでしょう。

なお、清水寺は2021年まで修繕工事が行われる予定です。

<清水寺の基本情報>

施設名

清水寺

住所

京都府京都市東山区清水1

電話番号

075-551-1234

例年の紅葉情報

見頃・11月下旬~12月上旬

アクセス

・京都市交通局(市バス)206系統・東山通北大路バスターミナルゆき、100系統清水寺祇園 銀閣寺ゆきで五条坂下車、徒歩10分

・京都バス(土・休日のみ運行)18系統・大原ゆきで五条坂下車、徒歩10分

料金

大人400円

小中学生200円

定休日

無休

駐車場情報

なし

その他

https://www.kiyomizudera.or.jp/

南禅寺

「南禅寺」は、建立から700年以上の歴史を持つ臨済宗南禅寺派大本山の寺院です。国の重要文化財にも指定されており、秋の旅行シーズンには一度は訪れてみたい人気のスポット!

南禅寺のシンボルとされる三門やレトロなアーチが特徴の水路閣、国宝指定の方丈、静寂な雰囲気が漂う南禅院など、見どころがたくさんあります◎

境内には枯山水庭園と池泉回遊式庭園があり、紅葉シーズンになると周囲は見事な色彩に囲まれてその魅力はさらに高まります。さらに、庭園は夜になるとライトアップされ、昼間とは違った神秘的な風景を演出。

南禅寺の近くには、平安神宮や永観堂など人気の紅葉スポットも多く、一緒に巡るのがおすすめです♪

<南禅寺の基本情報>

施設名

南禅寺

住所

京都府京都市左京区南禅寺福地町

電話番号

075-771-0365

例年の紅葉情報

見頃・11月中旬~11月下旬

アクセス

蹴上駅より徒歩15分

料金

大人500円

高校生400円

小・中学生300円

定休日

12月28日から31日

駐車場情報

なし

その他

http://www.nanzen.net/

永観堂(禅林寺)

「永観堂」は禅林寺とも呼ばれ、平安時代に真言宗の僧である真紹僧都が建立したとされている寺院です。あの与謝野晶子が何度も訪れたといわれる紅葉の名所であり、古くから「紅葉の永観堂」と呼ばれています。

境内は、モミジやカエデ、松が多く、赤・黄・橙の色とりどりの色彩が調和した見事な紅葉を見ることができます!

池と極楽橋の饗宴が美しい放生池や京都市内を一望できる多宝塔、回廊で結ばれた釈迦堂・御影堂など、紅葉はもちろん歴史ある建造物も一緒に楽しむことが可能です。

京都六阿弥陀の1つとされる「みかえり阿弥陀」も要チェックポイント!夜にはライトアップが施され、さらに幻想的な雰囲気になります。特に、夜の放生池は人気のフォトスポットです。

<永観堂(禅林寺)の基本情報>

施設名

永観堂(禅林寺)

住所

京都府京都市左京区永観堂町48

電話番号

075-761-0007

例年の紅葉情報

見頃・11月中旬~12月上旬

アクセス

・JR京都駅から市バス5系統で「南禅寺永観堂道」下車、徒歩3分

・JR京都駅から市バス100系統で「東天王町」下車、徒歩8分

・京阪電車「三条」から市バス5系統で「南禅寺永観堂道」下車、徒歩3分

料金

大人600円

小中高生400円(ライトアップ時間は600円)

※11月6日~12月5日の期間だけ大人1,000円、小中高生600円

定休日

無休

駐車場情報

あり(ただしスペースが少なく、公共機関の利用がおすすめ)

その他

http://www.eikando.or.jp/

まとめ

秋の京都には紅葉の見どころとなるスポットが数多くあり、どの場所に行こうか迷うほどでしょう。しかし、紅葉の見頃を過ぎてしまうと、期待していた光景には出会えないこともあるので、事前に各スポットの紅葉の見頃時期を見極めることが重要になります。

また、快適な紅葉観光ができるよう、混雑具合も踏まえて計画することが大切です。

幻想的でフォトジェニックな美しい紅葉が堪能できるよう、しっかりと計画を立てて秋の京都を楽しんでみてはいかがでしょうか。

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